錦市場専用イートインスペース「京町家錦上ル」がオシャレすぎ

京都の台所・錦市場商店街。美味しそうな京都の食べ物が通りの左右にズラリと並び、見ているだけでも楽しい市場。「買いたいな」と思っても「でも、どこで食べるの?」という問題が。ところが2015年5月に、待望のイートインスペースがオープン!錦市場専用のこのイートインスペースは“京町屋 錦上ル”という町家。さあ、錦市場で好きなものを買い込んで、風情あるイートインスペースでいただきましょう!

錦市場でお買い物

まずは錦市場でお買い物。今までは歩きながら簡単に食べられる串系や一口系しか買えなかった方も、イートインスペースのおかげでお箸でいただく“おばんざい”にも手が出せるように。

おばんざいでおすすめなのが“京錦井上”。沢山の種類のおばんざいが100g程度のパックに入って売られていますので、気軽に買うことができます。量り売りの価格表示は100g単位ですが、お店の方に頼めば50g程度でも小さなパックで用意してくれます。普段の買い物では50gで買うことなんてありませんが、旅行の時は別。沢山の種類を楽しみたい方は、お店の人にお願いしてみましょう。

オシャレすぎるイートインスペース

錦市場のイートインスペースは錦市場の中にはありませんのでご注意ください。とは言っても、錦市場から徒歩30秒くらいの場所ですのでとても便利な場所です。

入口は小さな路地になっていて、その奥には大正時代に建てられた風情ある町家。中に入ったらイートイン利用ということを伝えましょう。写真は1階のイートインスペース。坪庭もあって雰囲気抜群!畳の部屋ですが、背の低い椅子が置かれていますので足の悪い方や高齢者でも楽に座れます。クッションは青蓮院の襖絵のデザインで、モダンな京都らしさが感じられます。

とても“イートインスペース”とは思えないほどオシャレ。2015年5月にオープンしたばかりですので、まだあまり知られておらず、のんびり優雅にお食事ができます。

盛り付けと温めのサービス

“京町家 錦上ル”の仕組みをご紹介しましょう。特に席料などは必要ありませんが、ワンオーダーが必要になります。ドリンクでもかまいませんが、錦市場でおばんざいなどを買っているなら、出汁茶漬けセットがおすすめです。流石京都。出汁、美味しいです。

持ち込んだお料理はスタッフに渡すと、温めや盛り付けなどをして席に運んでくれます。手数料などは不要です。

写真は出汁茶漬けセットに、持ち込んだお料理の盛り付けです。お料理とお店は下記の通り。

万願寺昆布:京錦井上
お麩の田楽:麩房老舗(ふふさろうほ)
ふくさ焼き:田中鶏卵

又吉ルーム

“京町家 錦上ル”では、錦の湧き水で淹れたAGFの2015年秋発売のコーヒー“煎”が一足先にいただけます。コーヒーをオーダーすると、AGFのCMに出演中の又吉センセーがセレクトした書籍が集められた“又吉ライブラリー”を利用することができます。もちろん“火花”も置かれています。期間限定となっていますので、ホームページでご確認ください。

錦市場の最大の困りごと、「これ、どこで食べるの?」がようやく解決!しかも想像以上の素敵なイートインスペース。まだ外国の観光ガイドブックにも掲載されていませんので、しばらくは穴場と言えるでしょう。

“京町家 錦上ル”は通常のカフェやダイニングとしても利用できますので、持ち込みされない方もご利用できます。

みぃ

みぃ大阪在住のトラベルライターです

投稿者の過去記事

月2で旅に出ているトラベルライターです。若い頃は海外にばかり目を向けていましたが、今、日本が楽しい!大阪から気軽に行ける、満足度の高い国内旅行をご紹介します。

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