GWに行きたい!奈良・滝谷花しょうぶ園の芝桜

GWの予定は?

もうすぐゴールデン・ウィーク(GW)が始まります。もう予定はお決まりですか? 色々行きたい所があって、迷っている人も多いでしょう。人気のレジャー施設もいいのですが、どこも満員で大変そう。いっそのこと、この季節でしか味わえない場所に行ってみてはいかがでしょうか。

そこでお勧めなのが、奈良県宇陀市にある「花の郷 滝谷花しょうぶ園」です。ここはその名のとおり花しょうぶがメインの植物園ですが、実はGWの季節にしか味わえない花もあります。それが芝桜です。

絶品の芝桜

滝谷花しょうぶ園は奈良県の東部、奈良市の中心部からはかなり離れた所にあり、隣りはもう三重県です。もちろん、自然豊かな環境にあります。

芝桜は名前とは裏腹に、ハナシノブ科の花で、桜とは別の品種です(桜はバラ科)。また、木に花を咲かせる桜と違って、芝桜は多年草です。花びらが桜に似ていることから、この名が付きました。

関西では、桜が散る4月下旬から5月上旬が見頃となります。今年(2016年)の滝谷花しょうぶ園でのしばざくら園の開園は4月16日ですから、もう始まってますね。GWの頃には、ちょうど満開となると思われます。

それでは、滝谷花しょうぶ園の芝桜をご堪能いただきましょう。

白と紫が鮮やかな芝桜

3色の芝桜も

薄紫の芝桜

遠くから見た芝桜

芝桜だけではない滝谷花しょうぶ園

前述したように滝谷花しょうぶ園は植物園なので、芝桜だけを植えているのではありません。他の植物も豊富にあります。色々な花や植物を楽しめるわけですね。

様々な植物が楽しめる

噴水がある池

また、GW中の5月5日からはてっせん園が開園します。こちらはその名のとおり、テッセンを見ることができるようになります。また、開園日はこどもの日ということで、ちびっこ餅つき大会があるようです。お子様連れの方は、この日に行くのもいいでしょう。

GWを過ぎても、まだまだ楽しみはあります。5月28日からはいよいよ真打ち、花しょうぶ園の開園です。もちろん、園の名称になっている花しょうぶを存分に楽しめます。

そして、梅雨の花といえばアジサイ。6月5日からはあじさい園が開園します。GWの予定はもう決めてしまった、という方は、花しょうぶ園やあじさい園でお楽しみください。

ちなみに、もう時期は過ぎましたが、4月上旬には桜・しだれ桜園もありました。来年に行ってみるのもいいでしょう。

なお、滝谷花しょうぶ園の入園料は大人850円、小人(小学生以上)430円となっています。開園時間は午前9時~午後6時です。ただし6月17~26日までの期間の金土日は午後9時まで開園しており、蛍の夕べとして園内を飛び回る天然の蛍を見ることができます。

滝谷花しょうぶ園へのアクセス

滝谷花しょうぶ園は国道165号線の近くにあり、駐車料金無料なので車での来園が便利です。もちろん、バスツアーがあればそれを利用するのもいいでしょう。ただし、GW中は渋滞が予想されますのでご注意ください。

高速道路利用の場合は、大阪方面からは西名阪自動車道に乗ってそのまま名阪国道(自動車専用道路)に入り、針インターで降り南下して165号線方面へ行ってください。名古屋方面からは東名阪自動車道から名阪国道に入って小倉インターで降り、やはり165号線方面へ南下します。

鉄道利用の方は、近鉄大阪線の三本松駅が最寄り駅となっています。駅前からは奈良交通直行バスの「滝谷花しょうぶ園行き」に乗れば、約5分で着きます。

三本松駅へは、大阪上本町駅から急行に乗って約1時間で着きます。もちろん、奈良市内や京都から近鉄利用で行くことができますし、神戸方面からでも近鉄と直通運転している阪神電車を利用すれば、僅かな乗り換えで行くことが可能です。さらに関西圏だけでなく、東海方面からも近鉄名古屋駅から特急と急行を乗り継いで約1時間45分で行くこともできます。

さあ、もうGWの行先は決まりましたね!

安威川敏樹

安威川敏樹スポーツを中心とするライター

投稿者の過去記事

大阪府在住。作業関連機器の設計から、スポーツを中心としたライター・コラムニストに転身。野球雑誌等に寄稿の他、電子本に野球小説を執筆。野球の独立リーグでの公式記録員の経験あり。野球以外では、ラグビー雑誌にも寄稿。モットーは「文字をオモチャにして遊ぶ」。

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